日本を離れてはや数年。現地の言葉がしゃべれないので、やっぱり活用できるのはインターネットです。
私が在宅ワークを始めた時の悩みや解決方法が、あなたの役に立って欲しいと思って書いています。
在宅ワークは、クラウドワークスで見つけました。
色々な在宅ワークがありますが、クラウドワークスでは、
ウェブデザイナー、ライター、お小遣い稼ぎ、翻訳など、
世界のどこにいても仕事ができるようになっています。
私も最初に利用したのがクラウドワークスでした。
確かに、世界のどこにいても仕事ができるし、
応募も募集もできるというメリットがあるのですが、
単価が低いというデメリットがあります。
特に、翻訳の仕事は、クラウドワークスを通すと単価がものすごく安くなってしまいます。
言語にもよりますが、スペイン語などたまにしかない案件であれば
報酬額も大きくなってくるのではないかと思います。
ライターで応募する場合は、
あなたの得意な分野に合わせた記事を書くことができるので、
最初はライターから始めるのもいいかもしれません。
のちのち、あなたがネットビジネスで情報発信をしていきたいと考えていたら、
将来のためにスキルになるでしょう。
私もクラウドワークスでライターとして仕事をしたことがありますが、
それぞれの会社や担当者がマニュアルを作ったり、
コミュニケーションのためのチャットで連絡を密にとっていたので、
とても仕事がしやすかったです。
今とても繊細な著作権、写真についての問題も
引用関係の情報がマニュアルになっていたので、安心して仕事ができました。
クラウドワークス関連では、Bizseekも無料で登録できます。
私は、どのサイトがいいのか最初はわからなかったので、
とりあえず無料のものはたくさん登録しておいて、
サイトに関係なく、たくさんの案件の中から選んでいくという方法が効率が良かったです。
その方がたくさんの条件の中から自分に合ったものを選べました。
海外で在宅ワークが見つかると、自分の好きな時間に作業ができるし、
自宅で、カフェで、移動中にもチェックができるので、
私は在宅ワーク以外の仕事がもうできないな…と思っています。
特に現在は子どもが小さいので、在宅で働けるのが一番かなと。
参考になれば幸いです(^^)
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