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私が最初に在宅ワークを始めたのは、

Bizseekなどの在宅ワークサイトでした。

 

つわりがひどくて、しばらくは仕事をお休みしていたのですが、

次に始めるのは好きな時間に、好きな場所でできる仕事がいいなと思っていたので、

在宅ワークを探していました。

 

現在はアフィリエイトがメインですが、

以前はネットビジネスについて何も知らなかったので、

とりあえずこのような在宅ワークサイトに登録して、そこで案件を探していました。

 

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ですが、今となっては、先に在宅ワークのサイトで応募して

仕事を始めてみてよかったなと思います。

私自身、あまりパソコンが得意なほうではなかったので。

わからないことがあると、すぐにマニュアルを見たり、

担当者の人に聞いたりしたかったのです。

 

サポートがあるととても安心して仕事ができました。

 

そして何より、自分で好きな案件を選べることが魅力的でした。

案件には、締め切りや納品方法についても詳しく書いてあったので、

自分の体調が悪い時はこの締め切りは無理だな…とか、

ちょっと自分には合っていないなと思うようなものも一目瞭然でした。

 

そしてやはり、フリーランスとは言えども、

締め切りなどの責任はしっかり持つのが最低マナーだと思います。

そして、仕事が主に文面のやりとりになる以上、

どんな文章を書くかが重要になってきます。

 

ネットビジネスに出会ってからもいつもそう感じます。

稼いでいる人は、ライティングの力があるし、

文章で人柄ってわかるものだなと。

 

 

個人的なメッセージでも人柄はあらわれます。

チャットのように「どうやったら稼げますか?」の一言とか、

「見てみてね!」というメッセージをもらうことがあります。

 

あまりにも社会人として働いたことないんじゃないか

というメールを送ってくる人もいます。

いくら顔が見えない相手でも、在宅ワークでは

コミュニケーションを密にとったり

文章の表現を気を付けたりすることが大切になってきますよね。

 

 

 

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