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英語でコミュニケーションがしたくて始めた英会話や

英語学習。少しは伸びている気はするけど、

いまいち実感がわかない。

 

覚えた文法を復習して、使えるようにはなってきたけど、

いつも同じ言い方や表現で話している気がする。

ということはありませんか?

 

相手の言うことがちゃんと聞き取れて、

自分もネイティブのような発音でペラペラ話せたら、

会話もはずむし、世界が違うだろうな。と思います。

 

この記事を読むと、英語の発音矯正&その効果についてわかります。

 

1、発音矯正トレーナー、スコット・ペリー先生とは

 

英語力の習得に欠かせない発音。

その発音矯正トレーナーとして有名なのが、

スコット・ペリー先生です。

 

ペリー先生って誰??

  • 25年以上にわたり日本人に指導を行ってきた研究と実績。
  • ハリウッド映画界に進出した20名以上の日本人俳優、女優を指導し、絶大な信頼を得ている。
  • 日本の大学で英語発音を教える大学教授たちへの個人指導を行っている。
  • 日本人の英語の発音を日本人だと気付かれない、ネイティブのような発音へと導いている。

 

すごい経歴の先生ですね!!

まさに、日本人の発音矯正を専門にされているということで、

日本人が自分で気がつかない発音の癖も

直してくれるはず!!

 

そんなペリー先生、どういう経緯で、

日本人に教えることになったのでしょうか。

 

最初は、ボランティアで、日本人交換留学生に

英語を教えていたとのこと。それをきっかけに、

演出家や言語学への関心が広がり、発音指導者になりました。

大学卒業後は、熊谷市の中学校で英語を指導。

 

その時に、二人の学生を英語スピーチコンテストにむけて

指導することになりました。

この学生二人は、優秀な成績で、全日本スピーチコンテストに出場しました。

これをきっかけに、優れた発音指導者として、有名になりました。

 

 

現在まで、数々の国際企業での指導を行い、

ハリウッドや、日本のエンターテイメント業界で、

俳優や女優、歌手に発音指導を行っています。

 

2、日本人女優をハリウッドで通用する英語力に

 

多くの日本人俳優や女優が、

完璧な英語をマスターするために

スコットペリー先生の英語発音コーチングの指導を受けています。

 

今まで英語に全く触れていなかった有名日本人女優が、

キアヌ・リーブス主演の

話題のハリウッド映画「47Ronin」に出演することなり、

スコットペリー先生がハリウッド映画で通用するレベルになるまで

発音矯正をしました。

 

ハリウッド映画に出るとなったら、

数ヶ月という限られた短い時間の中で、

ハリウッドで通用する英語を身につける必要があります。

 

そこで、先生が教えることになった有名俳優たちに、

最初の30日間、空いている時間がある時に、

リスニングパワーを使って学習するように指導しているのです。

 

スコットペリーメソッドは、

常に進化していて、

今の先生のテクニックで、

今まで英語に全く触れていなかった芸能人でも短期間で、

ハリウッドで通じる英語力に仕上げることができます。

 

ハリウッドで通用する英語力に仕上げる時に使うテクニックが、

リスニングパワーにも入っています。

 

キアヌ・リーブス主演の話題のハリウッド映画「47 Ronin」で

日本人の有名女優をわずか数ヶ月で

ハリウッドで通じる世界レベルの英語に発音矯正をした時も

リスニングパワーの中のテクニックを使いました。

47RONINについてはこちら

 

3、スコット・ペリー先生の指導

 

アメリカ人言語学者のスコット・ペリー先生が

今までの

「大人になってからでは、子供の時のように英語を聞き取れるようにはならない」

 

という常識をくつがえしました。

 

スコット先生は、日本人に15年間、英語を教えながら、

常に

 

「どうすれば日本人が、

日本語にない英語の音を聞き取れるか」

 

ということを研究してきました。

 

そして、他の言語学者、医学博士、

サウンドエンジニアなどの科学者たちのグループの協力を得て、

リスニングパワーという

ネイティブ耳育成プログラム「リスニングパワー」を開発しました。

 

 

リスニングパワーを聞くことで、

「日本語にない英語の音」

「英語の周波数」を聞き取れるようになるので、

大人になってからでも、英語を聞き取れるようになります。

英語に存在し日本語には存在しない10の母音と、

速く話すときに生まれるさまざまな発音を重視しています。

 

リスニングパワーを聞くことで、

子供の頃に失ってしまった英語の回路を取り戻すことができます。

 

 

4、英語耳になれる秘訣

 

英語と日本語では周波数が異なります。

 

日本語の周波数は、英語に比べて低く、

世界の中でも一番低い周波数の部類です。

 

一方、英語の周波数は、世界でもっとも高くなります。

 

 

日本語の最高周波数が1500ヘルツであるのに対し、

英語の最低周波数は、最低でも2000ヘルツなので、

周波数に関しては、日本語と英語では交わるところがありません。

 

そのため、普段から日本語の周波数に慣れている私たち日本人は、

周波数の異なる英語を聞いても、

英語本来の音を聞き取ることができず、

日本語に近い音に置き換えて理解してしまうのです。

 

 

そこで、英語耳になるためには、

英語の周波数を聞き取れるようになる必要があります。

 

リスニングパワーで収録されている周波数は

サウンドエンジニアや科学者の協力により

開発された特別なソフトウェアを用いることで、

ただ聴くだけで日本人が英語を聞き取れるようになる

周波数エリアを特定しました。

 

短期間繰り返しリスニングパワーを聴くと、

子供のころから眠っていたヒアリング能力が目覚めます。

 

リスニングパワーは、ただの聞き流しの英会話教材ではなく、

日本人が英語を聞き取れるようになり、

発音を良くするために開発した教材です。

 

サウンドエンジニアや科学者の力を借りて独自の周波数解析ソフトを開発し、

周波数解析ソフトを使いながら、

日本人が英語を聞き取れるようになるための英語の周波数を計算しながら、

リスニングパワーを開発しました。

 

左の耳からは、スコット先生が発音する英語の音が脳に響きます。

そのあと、右耳から、アメリカ人女性の発音する音が

交互に入ってきます。

そして、バックグラウンドには、様々な周波数の音が聞こえます。

 

 

英語の周波数を徹底的に身につけていくことができるんですね!

 

5、まとめ

 

英語周波数を聞けるのは、子供の頃だけ。

と思ってリスニングはもう一定レベルまでしか

上がらないとあきらめていました。

また、発音も、ネイティブまでいかないにしても、

伝わればいいや、発音は悪くてもしょうがない。

と思っていました。

 

しかし、それを一気に覆すプログラムということがわかりました。

多くの日本人が実証済みです。↓

日本人に特化した発音の第一人者スコット先生の発音大学

 

【プログラムの実践者の声】

 

以前、ワーキングホリデー制度を利用して1年3ヶ月位、カナダに住んでいたので、

簡単な日常会話程度ならできる位の英語力は身に付き帰国しました。

ただ、日本に帰ってからは英語を使う機会は皆無になり、

久しぶりにDVDレンタルで洋画を見た時に

英語のリスニング力が急激に下がった事を痛感してショックを受けました。

 

とにかく、スピードを早く感じて聞き取りが追いつかない!

海外に住んだ経験があるレベルとは思えない程に加速して

英語を忘れて使えなくなっていきました。

 

英語耳を作る為の高周波の音の聞き取りと、

ナチュラルスピードの速さの慣れや、

RとLの聞き取り訓練や、

正しい発音の訓練などが細かくCDの中に収められていて

リスニング力は一気に向上しました! 

詳しくはリスニングパワーをご覧ください。

 

 

 

 

メッセージや感想をいただけると

すごく嬉しいです(^^)いつもありがとうございます。

email@jobinfojapan.com

 

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