応援いただけることが大変励みになっています。どうもありがとうございます↓
評価される記事とは?については、色々な書籍やブログで書かれています。
評価される記事は、文字数が多いこと、
読み手が必要としている情報を提供しているかどうか、
不自然にキーワードなどが盛り込まれていないかどうかが
評価の基準になるかもしれません。
でも、評価って、検索順位があがることを前提に話していますよね。
GoogleやYahooなどの検索エンジンに評価されること。
検索エンジンに評価されることだけが、いい記事なのでしょうか。
もちろん、情報発信をしていく上で、より多くの人に読まれる記事を書くことは大切なことです。
でも、一人の人の心にでも残る価値を配信できることが理想。
その人の人生に影響を与えられるような内容が本物だと思います。
先日、文字数が500字~800字ほどの記事で、すごく心に残った記事がありました。
仕事やこれまでの考え方について、考えさせられるような記事でした。
また、記事の一文、ツイッターの一行、書籍の一ページなどが心に残って、
人生を変えたりするものです。
それで、私は人の記事を評価はしませんが、
心にグサリとくるような文章ということは、
私にとってはとてもためになったことになります。
記事が長いとか、その時、特に調べものをしているなどには関係がありません。
なので、情報発信をしている以上、
GoogleやYahooにばかり左右されずに、
多くの人のためになるような文章を書くという
原点に返ってみるのもいいかと思います。
応援いただけることが大変励みになっています。どうもありがとうございます↓